TikTok LIVEで配信をしていると、
「突然配信が止まってしまった」
「アカウントが制限されてしまった」
とびっくりしてしまうこと、ありますよね。
今回は、TikTok LIVEに限定して、BAN(配信停止やアカウント凍結)になってしまう基準やその後の対応手順について、わかりやすくご案内いたしますね。
公式のコミュニティガイドラインの情報をベースに、気をつけるべきポイントをまとめました。安全に配信を楽しむための参考にしてくださいませ。
BANされるNG行為の具体例
TikTokでは、みなさまに安全に楽しんでいただくために様々なルールが設けられているんです。「これくらいは大丈夫かな?」と見落としがちな行動でも、AIや運営の判断でBANの対象になることがあるので、一緒に確認していきましょうね。
危険な行為・健康に悪影響のある配信
命に関わる行為や、健康を害するようなコンテンツは厳しく制限されていますよ。
- 運転中・危険な場所からの配信: 車や自転車の運転中、または足場の悪い危険な場所からの配信は即BANの対象になってしまいます。
- 自傷行為を連想させる言動: 冗談であっても、「リスカしちゃう」「死にたい」といった発言や、手首を切る真似はNGです。
- 過度な飲酒・配信中の喫煙: 泥酔した状態での配信や、画面内での喫煙行為は健康への悪影響として制限されます。SNSなどでも、おしゃれなシーシャBARからの配信でBANされてしまったというお声が多く見られますよ。
- 放置配信: 画面の前に誰もいない状態が長時間続く配信(寝落ち配信など)も、ガイドライン違反とみなされてしまいます。
過度な露出や性的なコンテンツ
幅広い年齢の方が利用するアプリですので、性的な表現にはとっても厳しい基準が設けられているんです。
- 肌の露出が多い服装: 水着や下着に見えるような服、胸元が大きく開いた服などでの配信は、AIに自動で弾かれる可能性が高いです。
- 性的な発言・誘導: 「何カップですか?」「お尻を見せて」といったセクハラ発言や、それを煽るようなコメントの読み上げもBAN対象です。アダルトサイトなどへの誘導ももちろん禁止されていますよ。
ヘイトスピーチ・誹謗中傷
誰もが安心して楽しめる環境を作るため、他者を攻撃する言動は許されていません。
- 差別的な発言: 「〇〇人(特定の国籍や人種)は嫌い」「男(女)は〇〇だ」といった偏見や差別的な発言。
- 個人の攻撃・晒し: リスナーさんや他の配信者さんへの脅迫、外見への悪口、過去のトラブルを掘り返して晒し上げるようないじめ行為も対象となります。
著作権・肖像権の侵害
ご自身に権利がないものを勝手に配信に載せる行為ですね。
- 無許可のBGM・映像: TikTokの公式ライブラリ以外の市販のCD音源やカラオケ音源を勝手に流すこと、テレビの映像やアニメを背景に映すことは著作権侵害となってしまいます。
- キャラクターの映り込み: TikTokと提携していない有名なキャラクターのグッズが大きく映り込んでいる場合も、制限を受けることがあるので要注意です。
その他の見落としがちなNG行為
- 子供の単独出演: 児童保護の観点から、未成年(特に13歳未満)が一人で配信に映ることは禁止されています。親御さんが席を外した一瞬の隙にお子様がカメラに映ってBANされたというケースも報告されていますよ。
- 禁止ワードの発言: TikTokのシステム上、アダルト系や暴力的な隠しワードがたくさん設定されており、それらを口にしたりコメントで拾ったりするだけでBANされることがあります。
実際にあった!SNSでのBAN事例
SNSなどで報告されている、ライバーさんたちの実際のBAN事例をいくつかご紹介しますね。
- 「少し席を外して背景だけが映っていたら、放置配信として数分で強制終了になった」
- 「夏の暑い日に、部屋着のキャミソールで配信していたら過度な露出と判定された」
- 「リスナーさん同士の喧嘩コメントを仲裁しようと強い言葉を使ってしまい、暴力的な言動とみなされた」
AIが自動で巡回しているため、悪意がなくても状況によってBAN判定されてしまうことがあるのが実情なんです。
BANの種類について
違反の重さや回数によって、ペナルティの段階が異なります。
- 一時的なLIVE配信停止: 数時間から数日程度、配信機能だけが使えなくなります。(比較的軽度な違反ですね)
- アカウントの一時停止: 一定期間、アカウントへのログイン自体ができなくなってしまいます。
- 永久BAN(アカウント凍結): 重大な違反(児童搾取や明らかな違法行為)や違反の繰り返しにより、アカウントが永久に削除されます。基本的に復旧はできませんので気をつけてくださいね。
BANされた後の「異議申し立て」の手順
もし「ガイドライン違反をしていないのに誤判定でBANされてしまった」という場合は、運営に対して異議申し立てを行うことができます。慌てずに、手順に沿って冷静に対応してくださいね。
アプリ内から異議申し立てを行う手順
ログインができる状態であれば、アプリ内から直接お手続きが可能ですよ。
- TikTokアプリを開き、通知(システム通知)またはLIVE配信画面にある「コミュニティガイドライン違反」の通知を開きます。
- 通知内の「詳細を見る」をタップします。
- 画面右上、または下部にある「異議申し立て」をタップします。
- 違反していない理由を簡潔に、かつ具体的に入力し、「送信」をタップします。
- あとはTikTok側からの審査結果をお待ちください。
アプリにログインできない場合の手順
アカウント自体が停止されてアプリが開けない場合は、ブラウザからお問い合わせを行います。
- スマートフォンやパソコンのブラウザ(SafariやGoogle Chromeなど)で「TikTok 異議申し立て フォーム」と検索し、公式のフィードバックフォームにアクセスします。
- ご連絡先のメールアドレス、ユーザー名(@から始まるID)を入力します。
- トピックで「アカウントの停止/復旧」を選択します。
- 詳細の欄に、BANの理由に心当たりがないことや、どのガイドラインにも違反していない旨を論理的に記載します。(※感情的にならず、客観的な事実を書くことが大切ですよ)
- 必要に応じて、証拠となるスクリーンショットなどを添付して送信します。
SNSの投稿などを見ると、1回送って返信がなくても、一定の期間を空けてから内容を整理して再度送信することで、無事にアカウントが復活したという事例もあります。諦めずに冷静に対応してみてくださいね。
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