弊社の展開するライブ配信の事業部では、業務委託契約がほとんどなる中、『時給』というキーワードを使用しており、サービス名として『時給deライブ』というキーワードも商標登録にて取得いたしました。
基本的には各サイトには注意書きを入れている点、契約にあたり審査や面談がある点なども明記、ご契約前には契約書で細かくご案内している点、過去にはアルバイトとして時給採用した経緯もある点まで踏まえると、誤解を招いたり虚偽に該当する違法性はないと考えております。
社会通念上、『時給』というキーワードは、1時間あたりの報酬の金額と認識されることがほとんどであり、雇用保険の有無まで気にされるような方ではなく、これからライブ配信を始めるような方への導入のためのわかりやすい表現として使用しております。